ルテイン

日々のパソコン作業でルテインの必要性を実感

  • 「パソコンで活字を追いかける事が辛くなった…」
  • 「本を読みたいけど、目が疲れて集中できない…」
  • 「ドライアイがまたひどくなってきた…」
  • 「翌朝、目が辛くて起きるのが億劫…」
  • 「将来的な眼病にも不安がある…」
  • 「飛蚊症も酷くなってきた気がする…」

これらの自覚症状から対策の必要性に迫られていました。
そこで、「目に良い成分」で色々と探してみたところ、ダイレクトに関わりある成分としてルテインが良さそうだという事を知りました。

「ルテイン?ビタミンAではないの?」

それまで、ルテインよりビタミンA(βカロテン)の方が目の健康には必要なものだと思っていました。

ちなみに、ニンジンは、毎日半分程度コレですり下ろして食べています。

手元にある数冊の栄養事典を片っ端から調べてみても、
”ビタミンAは、視力を維持する働き、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがある”という事が当たり前に書かれています。

夜盲症という目の症状があります。

これは、夜になると視力が著しく落ちてくる視力障害ですが、この夜盲症を防ぐ上でもビタミンAが必要だと初めて知ったのは、テレビCMからだった記憶があります。

こうした情報から、”目の老化=ビタミンA不足”だと思っていたのですが、どうやら違ったようです。

ビタミンAよりルテインが重要?

かれこれ10年以上前の事です。
目の健康関連について調べるようになった頃から、ルテインのサプリメントを紹介するサイトやブログを見かける事が増えてきた気がします。

そこで、ルテインについて調べてみると、以下のような特徴がありました。

  • 網膜や水晶体に存在する色素成分
  • 緑黄色野菜に多く含まれている
  • 紫外線(有害な短波長光線)を吸収する作用がある
  • 網膜に対する活性酸素の酸化障害を防ぐ事ができる
  • 色素成分(カロテノイド)の一つ
  • ルテインが代謝したゼアキサンチンはもっと強力
  • 加齢黄斑変性症、加齢性白内障などの予防に有効

このように、目の健康との関わりが深いと知りました。

特に、将来的な事を考えると気になる眼病(加齢黄斑変性症・加齢性白内障など)は、活性酸素による目の酸化が原因として大きく、それを防ぐ為にもルテインの持つ抗酸化力が有効だそうです。

ルテインの発見は、1945年に遡るそうです。

この頃は、黄色の色素がヒト網膜の黄斑部で発見されたという段階で、その後、カロテノイド(天然色素)のキサントフィル(カロテノイド由来の黄色)の一つとして、ルテインが位置づけられています。

ルテインは、視力に関わる組織である黄斑に多く含まれていて、この黄斑が黄色いのは、ルテインの色素によるものだそうです。更に中央部分に中心窩という特に重要な組織があります。

”中心窩=視力”と言える位の重要組織

中心窩のサイズは、直径1mm程度。
これは、網膜全体の1%程の面積しか持たないのに、視覚野の実に50%以上を支配しているそうです。

私たちがものを見るという事は、この網膜の中で1%に満たない小さな組織が投影した映像の過半数をメインモニターで見ているようなものです。

視力の重要組織には強固なガードマンがいる

網膜の黄斑。
黄斑の中心窩というように重要度が理解できました。

これだけVIPな存在なので、ガードマンも強固です。
中心窩には、ゼアキサンチンというルテインが代謝してできた成分が集中しているのですが、この成分は、ルテインを凌駕する強い抗酸化力を持っています。

ルテインが変化しグレードアップした成分。
ガードマンが防弾チョッキやヘルメットを装着しているような感じでしょうか。

この中心窩を守るゼアキサンチンが消耗してしまったら?
守りの要を失った事になります。つまり、ダメージを蓄積しやすくなってしまうのは、容易に理解できます。

そうならない為にできる事は?
結局、ルテインでありゼアキサンチンの摂取なのですが、そこに関わる必要性について、順を追って考えをまとめてみました。

ルテイン不足が招く眼病から考える

黄斑という組織が病変化する病気とは?
加齢黄斑変性症です。

発症すると以下のような自覚症状が起こるそうです。

こんなキレイな湖の景色が…。

視野の中心が機能せずボヤけてしまう。

加齢黄斑変性症は、字の如く、加齢によって起こる目(黄斑)の障害です。
原因は、まだ明確ではないそうですが、加齢によって目の抗酸化力が衰える事。黄斑の抗酸化力が落ち、酸化障害を受ける事で起こるとされています。

「酸化するとなぜ黄斑に影響が出る?」

理屈はなんとなく理解できるものの、その意味が良くわかりません。
そこで調べてみたところ、ここに可視光線の害が関わってくるようです。

可視光線が原因で加齢黄斑変性症が起こる?

ヒトがものを見る時は、可視光線が網膜に到達している状態です。
中でも、問題視されている電子機器の発する人工的な光(ブルーライト)は、網膜に害を与えると言われています。

こんな時に、人体の防衛機能が働きます。
その方法が活性酸素です。

可視光線という強い害に対し、更に強い活性酸素で相殺する。
白血球が体内に侵入したウイルスや細菌を攻撃するのと同じやり方であり、ヒトの兼ね備える防衛機能として、当たり前に行われている事でもあります。

でも、この活性酸素には、困った作用があります。
それは、害をしっかり取り除くため多めに作られてしまうこと。
余った活性酸素は、攻撃対象を失い自分の細胞を攻撃してしまいます。

そして、この蓄積が加齢黄斑変性症に繋がるようです。

  1. 可視光線が網膜に届く
  2. 網膜を守る為に活性酸素が発生する
  3. 活性酸素が可視光線の害を取り除く
  4. 余った活性酸素が自分の細胞を攻撃
  5. 攻撃された細胞が病変していく

すると、眼球内では、「黄斑が弱っている。これはマズイ!」というエマージェンシー信号が発生し、回復させるため栄養を送り届けようとする働きが起こります。

その働きとして、新生血管が作られるのです。
この新しく作られた血管は、もろく壊れやすい、取って付けたようなもの。

出来てもすぐ壊れる。壊れると出血を繰り返す。
すると、その出血で黄斑の下の組織が腫れ上がってしまい、ものがゆがんで見えるようになる。これが、加齢黄斑変性症です。

ルテインの必要性に繋がる理由

では、この事がルテインの必要性にどう繋がるのか?
このような網膜における活性酸素の発生を理解していれば、「網膜で発生した活性酸素から黄斑を守る為にルテインが必要」という事にたどり着けると思います。

どちらかというと、活性酸素から黄斑を守る抗酸化成分として必要です。

じゃあ、数ある抗酸化成分の中で、なぜルテインなのか?
それは、目(網膜・黄斑)に常駐し、直接守ってくれる成分がルテインだからに他なりません。

また、ルテインの持つ抗酸化力は水晶体にも及ぶらしく、加齢性白内障の予防にも有効と言われているので、将来的な目の病気を防ぐ上での必要性も理解できます。

ヒトは呼吸で活性酸素が発生する。

その上、ヒトの細胞(ミトコンドリア)は、酸素を取り入れる事でエネルギーを得ています。この課程で必ず活性酸素が発生してしまうので抗酸化成分は常に必要となる事も忘れてはなりません。

ルテインを摂取する方法を考える

「ルテインはどうやって摂取する事が出来る?」

「健康の為には、食事での摂取が一番良い」という考えを私は持っています。そこで、ルテインを多く含む食材について確認してみました。

  • ケール(100g):21.9mg
  • ほうれん草(100g):10.2mg
  • ブロッコリー(100g):1.9mg

このようになり、毎日の食事からしっかり補うとなると、ケールかほうれん草を毎日食べるという事になります。

ケールは、まずいそうです。
しかも、スーパーでもあまり見かけない食材。
青汁という方法もあるかもしれません。

ほうれん草は、一束200g~300gで売られています。
仮に、ルテインの摂取量を10mg程度とした場合、2日~3日分となりますが、価格は、大体180円~250円くらいでしょうか。

そうすると、一束200gで180円ほどで売られているほうれん草を毎日100g食べるとすると、90円×30日で2,700円程度。

後は、調理の手間、葉物野菜なので日持ちしない事。
他には、年々野菜の栄養が減少している事など踏まえると、正直微妙かもしれませんが、食材からと考えるならこの方法も一つです。

私もこれに似たことを実際に行ってみたところ、続けるのが面倒になったので結局サプリメントに頼る事としました。

サプリメントを選ぶ上で欠かせない4つの注意点

野菜からの補給に断念した私がたどり着いたのは、ルテインのサプリメントでの摂取でした。

しかし、多くのサプリメントメーカーの売込み方法に懸念が有ったので、サプリメント選びは慎重に行いました。

【1】誇大広告には騙されない

日本のメーカーのサプリメントから選ぶのは、意外と簡単です。
広告の仕方や販売ページの内容で大体判断できます。

【2】初回無料は高くつく

初回無料は、キャンペーンのようでありつつ本質は広告費なので、その時に集めた顧客情報に対し定期的に他の商品のチラシなども一緒に送るので、DMがイヤという場合は避けた方が良いです。

【3】主要成分(ルテイン)以外が色々含まれている

必要なのはルテインなのに、目の健康に関わるような成分を色々と含む事でお得感を出しているサプリメントは、肝心なルテインの質や量がイマイチというのは良くある事です。

また、そうした成分が化学合成されたものなら、安全性のリスクが残ります。

【4】特許製法のサプリメントがある

品質を十分考慮して選ぶなら、特許製法のルテインサプリメントが最適です。
フローラグロー(FloraGLO®)という特許取得の製法を使用し、更に、成分原料となるマリーゴールドもオーガニック農法による天然のものなので安全面も考えられています。

※FloraGLO®はケミン・インダストリー社の登録商標です。

しかも、ルテインとゼアキサンチンが同時に摂取できるようになっています。
実際にルテインを継続して摂取する利用者の健康まで考えると、特許製法が妥当な選択に思えてくるのは当然かもしれません。

ドクターズチョイスのルテイン40mg

こうした基準から、ドクターズチョイスのルテイン40mgを選びました。

今でこそ、1日分に40mgというサプリメントは他にも出てきている印象があります。
ですが、まだ他メーカーのサプリメントが5mg~10mg程度という少ない配合量の頃から、ずっと変わらずこの量を貫いています。

単に利益重視ではないところが決め手の一つとなりました。

かれこれ4年以上、このドクターズチョイスのルテイン40mgを続けています。

継続出来ている理由の一つは、無駄なものが送られてこない事。
同メーカーで必要無いDMが定期的に送られてくるのは邪魔でしかありませんが、メーカーとしては、やはり、売り込みしたいのが山々というのもわかります。

でも、どんなに良い商品でも売り込みをした時点で、それが、安っぽいものになってしまうと感じているのは、私だけではないと思います。サプリメントの価値を高めるのも、下げるのも、結局は、メーカーのさじ加減です…。

ドクターズチョイスは、その辺の考えが他メーカーとは異なるからか、購入者に対し不必要な売り込みをしないので気に入っています。

4年以上の間、一度もDMが送られてきた記憶がありません。

それでいて、価格もそこそこ頑張っている印象があります。

量の割に安い理由は、メーカー直販限定だからだそうです。
販売代理店などを経由する事で生じる中間コストをロスカットしているので、その分、サプリメントの価格が下げる事が出来るそうです。

サプリメントを選ぶ上で何を基準とすべきか?

まあ、でも、
ドクターズチョイスのルテイン40mgに限らず、日本メーカーでも品質に優れ、DMも送られてこない頑張っているルテインサプリメントはあるかもしれません。

ただし、それでも私がこの製品を続けられている理由は、選ぶ条件が一通り揃っており、結果として4年以上続けられているという実績。その経験を踏まえても、サプリメントとしてもメーカーとしても信頼できている部分があるのだと思います。

選択肢は人それぞれ。
このサプリメントは、たまたま、私が気に入っているだけです。

ただ、客観的な立場で、
「私自身にお勧め出来るルテインサプリメントは?」と自問自答した時、候補の一つとなる事は言うまでもありません。

  • 「初回無料な事に意味はある?」
  • 「ルテイン以外の成分は必要?」
  • 「目と関係ない商品のDMは必要?」
  • 「目の健康は、本当に考慮されている?」

などを考え、質と量を純粋に追求しているものはどれか。
後は、続けられる価格帯かどうかでの判断。

このように探してみると、私のように、結果長く続けられるサプリメントを見つける事が出来るのではないでしょうか。